先日はタイ/日本の10年物国債の金利差について見ましたが、
アメリカ/日本についても見てみました。
 (ドル円と国債乖離の推移チャート)
 よく言われるだけあってなんか相関が見られますね(但し係数=0.61)
 タイとは違ってあまり時間的ズレは無さそうです。
 この先如何なるのか?...アメリカの利上げは来年でピークアウトし、
 日銀も低金利政策をやや修正する可能性があるので、来年後半には円の買戻しが有ると予想。
endoru
金利差と共に貿易収支も為替に影響すると言われてますので
タイと日本の貿易収支を見てみました。
 (タイ日貿易収支の推移チャート)
 タイの対日貿易では慢性的赤字ですね。
 こちらに居てると現地調達率は高いと思ってたんですが意外ですわ。
 為替との相関性(係数=0.22)は...あんまり無い感じで参考にもならん印象...
無題

バーツ円の為替相場を金利、貿易収支から見ましたが、予想はなかなか難しい...
唯一の望み?は来年には利上げが終わり、金利差縮小で為替もピークアウトして円高に振れると期待します(汗)。

ま~こうして自分で各中央銀行から情報を集めグラフを作るのが頭の体操と良い暇潰しになりますわ。
Webを探せばいくらでもワシより数段レベルの高い情報が取れる訳ですが、
見て読むだけではなかなか頭の中に定着せず自頭で考えないものです。

興味ある経済ネタは元データから自分で調べて見る事をお勧めします。