金価格は3月8日に高値2072$を付けて以降小康状態です。
タイトルなし
 石油もだいたい同じ動きをしてますね。
タイトル1

これらの小康状態の要因はやはり米国のFF金利政策に伴う影響です。
今年は石油価格高騰を主とした世界的高インフレで、FRBは金利を段階的に上げて行き
これにより市場で売買される国債価格も敏感に反応します。

インターネットで探すと金価格は10年物国債利回り(10-Year Government Bond Yields)と
10年間推定インフレ率(10-Year Breakeven Inflation Rate)の差(Spread)に連動性が有るんだそうですわ。
 2003~2022年までの国債利回りとインフレ率の推移グラフです。
 これだけでは何やこれ?ですね..

タイトル2
 その差を線グラフに...なんか傾向が有りそう? しかし、このままでは逆傾向。
タイトル3

 線グラフを反転させて金価格を重ねてみました。確かに連動性がありそなチャートに。
 相関係数を計算したら0.91と良いんじゃないの(^^)?
 でも、近々の金価格は連動性がかなり鈍く下がりませんね...
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FRBの使命はインフレ対策であり、インフレが落着くまで金利操作やあらゆる施策を打ってきます。
これに伴って長期国債は売られる(利回り上昇)傾向は当分続きます。

これに従えば、この間の金価格は下がりこそすれ上がる事は無いでしょう(^^多分)
ま~ワシの予想は当てになりませんが、頭の体操には良いですわ555